ベルリン-東と西が出会う場所。ドイツにありながらドイツではない町。歴史の影に彩られた栄光と悲運の世界都市。そんなベルリンの奥深い魅力をリアルタイムでお届けするブログです。Since 1. August 2005


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中村真人 (Masato)
神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、2000年よりベルリン在住。ベルリンの映像制作会社勤務を経て、現在はフリーのライター、ジャーナリスト。


ベルリンガイドブック
「素顔のベルリン」増補改訂版
¥1,680
ダイヤモンド社
(Amazon、全国各書店にて発売中)

本書は2009年10月発行「素顔のベルリン」の増補改訂版です。2013年に改めて新規取材を行い、データを更新。レストランやショッピング、コラムなどのページも増量し、より充実したガイドブックに生まれ変わりました。

Amazonにてネット購入ができます。



『街歩きのドイツ語 』
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豊富なビジュアルとドイツ語フレーズを楽しめる1冊。基本のあいさつ表現から、街にまつわるドイツ語豆知識まで、ガイドブックとともに旅に役立つ会話集です。




『素顔のベルリン 過去と未来が交錯する12のエリアガイド 』
¥1,575
ダイヤモンド社
(2009年発売)

地球の歩き方シリーズ初、待望のベルリンガイドブック誕生!比類なき歴史を抱えつつ、明日へ向かって日々進化し続ける首都ベルリン。「ドイツで最もドイツらしくない」といわれるこの町の知られざる魅力を、現地在住著者が12のエリアにわけて徹底紹介。


現在のトップ画像は、ベルリン在住のイラストレーター、高田美穂子さんによるオリジナル作品です(詳しくはこちらより)

ベルリン更新情報
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カテゴリ:ドイツ全般( 54 )

秋のオランダ紀行(1) - ケルンに立ち寄って -

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ICEの車窓より

今年は取材旅行も含めると、旅に出る機会が例年より多いのですが、ブログに旅日記を書き始めてはみたものの、途中で止まってしまっているものが少なくありません。心苦しくはあるのですが^^:)、記憶の鮮明な順からということで、今回の家族旅行を振り返ってみたいと思います。


今回ドイツ初訪問の父。ベルリンの街を案内した後、せっかくだからということで、数日間遠出することになった。いろいろ話し合った結果、行き先はオランダに決まった(なぜオランダになったのかということはまた後で)。

23日(火)、ベルリン中央駅7時48分発のICEに乗って、一路ケルンへ向かう。ヨーロッパの主要都市へは飛行機で行くのが大抵一番早くて安いという時代だが、鉄道にも乗りたいし、自分で車も運転したいという弟の希望によりこのルートに。この日は曇り空だったが、ヴッパタールに着く前から好天し、山間部の美しい紅葉の車窓を楽しむことができた。DBにしては珍しく(?)遅延もなく、12時過ぎにケルン中央駅着。

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何度見上げてもその偉容に圧倒される大聖堂。荘厳な内部を見て回った後(下の写真は床のモザイク)、弟の希望で大聖堂のてっぺんまで上ることに。

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私自身はケルンに何度か来ているが、509段の階段を上るのは初めてドイツに来た98年2月以来となる。あの冬の日は厚い雲がたれ込めていたなと思う。決して広くはない階段のうえ、上り下り共用のため、人とすれ違うたびに緊張感を感じる。なんとかてっぺんに到達したときは太ももがパンパンに張っていたが、そろそろ70に近い父が自分たちと同じペースで上ってきたのには感心した。

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大聖堂の屋上からの眺めを見ても、現在のケルンは決して美しい街並みとは言いがたいところがあるのだが、さすがローマ時代に端を持つ古都だけに、ベルリンでは決して見られないものに出くわすことがある。これはローマ時代の下水道施設だとか。

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16世紀にルネサンス様式で建てられたケルン市庁舎。

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その横にこんなプレートを見つけた。1963年6月23日にJ・F・ケネディがケルン市民に向かって演説をした場所だそう。彼がベルリンであの有名な"Ich bin ein Berliner"の演説をしたのは、その3日後だ。

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市庁舎の周辺は、至るところで発掘作業が行われていた。それも驚くような規模で。通りゆく人が物珍しそうにフェンスから覗き込んでいる。ここはシナゴーグを始め、ヨーロッパでも最古にして最大の部類に入るユダヤ人地区があった場所らしい。この遺跡群を今後どのように保存するのかはわからないが、現代のケルンでこんな作業が熱心に行われているのは面白い。

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私にとってケルンでもう一つ興味を惹かれるのが、ハンザ都市としての側面。少々意外なことに、中世の時代、ケルンはハンザ同盟に属していた。NHK「テレビでドイツ語」の連載のお陰で、昨年から多くのハンザ都市を訪ねているが、あの時代に典型的な商人の館を見つけるとうれしくなってしまう。アルター・マルクトに面したカフェでお昼を取り、ライン川のほとりを少し散歩。

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フィッシュマルクトのかわいらしい住居群。

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時刻がいつの間にか16時に近づいたところで、短いケルン滞在も終わり。中央駅に戻って、レンタカーを借りる。弟の運転で、一路オランダへ。今回は自分で運転する必要がないので、気分が楽^^。時折うとうとしながら、20時を回った頃、暗闇の奥に風車の姿が浮かび、ライデンの旧市街に到着した。

(つづく)

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by berlinHbf | 2012-10-29 23:15 | ドイツ全般 | Comments(0)

9年ぶりのバイロイト訪問(1)- 田舎生活を体験! -

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Bayreuther Festspielhaus

「8月3日の《タンホイザー》を聴きにバイロイトまで来る気はある?私のところに泊まってくれて構わないし、バイロイトには義妹もいるわ」

7月の初旬だったか、知人のメヒティルトさんからこんな電話をいただいた。
メヒティルトさんは、私がベルリンに来た当初に知り合い、以来何かとお世話になっているドイツ人のご夫人。2007年に生粋のベルリンっ子の彼女とのロングインタビューをこのブログに掲載したことがある。

彼女は13歳(!)のとき以来、かれこれ半世紀近くバイロイト音楽祭友の会の会員というヴァグネリアンでもある。私が2003年に初めてバイロイト音楽祭を経験できたのも、彼女あってのことだったが、早いものであれからもう9年の月日が経っている。この上なくありがたい申し出を断る理由はもちろん何もなく、妻と出かけることになった。

関連記事:
バイロイト談義(上) - メヒティルトさんに聞く(2) - (2007-03)
バイロイト談義(中) - メヒティルトさんに聞く(3) -
バイロイト談義(下) - メヒティルトさんに聞く(4) -

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8月1日朝、ベルリンのバスターミナルからミュンヘン行きのバス「バイエルン・エキスプレス」に乗り、約4時間後、バイエルン州北部の町ホーフに到着。バス停までメヒティルトさんが車で迎えに来てくれた。彼女の夏の別荘は、ここからさらに車で30分近く行ったところにある。数日ぶりというほぼ快晴の天気。ゆるやかな丘陵をいくつも乗り越えて進むと、突如前方に、小高い山の頂きに白い球体が乗っかっている光景が目に入った。冷戦時代のアメリカのレーダーの跡だそうだ。この地域は旧東独のチューリンゲン州と境を接しているので、ここから東側の情報をキャッチしていたのだろう。私は、ベルリンのトイフェルスベルクの山頂に、同様に残るレーダーを思い出した。メヒティルトさんがこんな話をしてくれた。「1960年代に、別荘の物件をいくつか見て回ったとき、私の父が『ここからの眺めは(トイフェルスベルクに近い自宅のある)ライヒ通りに似ているね。よし、ここに別荘を買おう!』と言って、ほとんどその一言で、この場所に決まったのよ(笑)」

ヘルムブレヒツという町の郊外にあるメヒティルトさん一家の別荘には、2003年に私は一度訪れている。静かな農村で、周りの風景はあのときと何も変わっていない。私たちはここで2日間ほど、ドイツの田舎生活を経験することになった。

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後ろに見えるメヒティルトさんの家は、携帯の電波さえも届かないが、この丘の上まで来るとかろうじてネットにつながった。ここぞとばかり、必要最低限メールだけ大急ぎで送る。

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家のお庭。天気がよかったので、朝食と昼食はここでいただいた。ご主人のルートヴィヒさん(左)は今春で大学教員としての任を終えられたが、孫のやんちゃなミロン君の相手で結構忙しそうでした。

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ご馳走になった手作りのプラムとリンゴのケーキ。おいしい空気の中でのカフェタイムは格別!

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スーパーに買いものに行くにも、車がないと非常に不便な農村。そんな中、2週間に一度、バーバラさんという女性が、赤いワゴンに乗ってこの辺りに野菜や果物を売りに来てくれる。メヒティルトさんとは10年以上前からの顔なじみとか。

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翌日は、30キロほど離れたクルムバッハ(Kulmbach)へ遠足に。山の上のプラッセンブルク城からの眺め。ここ数ヶ月、ハンザ都市の連載で、北ドイツの町を歩く機会が多かっただけに、地形、人々の気質、住居の建築、何もかもが異なる南ドイツの街歩きは新鮮でした。クルムバッハは古くからビール醸造で有名な町。右の方に見える煙突は、ビール工場のようです。

(つづく)

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by berlinHbf | 2012-08-08 23:12 | ドイツ全般 | Comments(0)

三浦哲郎『赤い衣装』朗読会@ハノーファーのお知らせ

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来週ハノーファー在住の知人が朗読会を開催するので、ここでご案内させていただきたいと思います。

ドイツ在住歴の長い文化ジャーナリスト、小町英恵さんと知り合ったのは2008年初頭のことでした。それまで何の面識もなかった私に、このブログだけを見て、ハノーファーの現代美術館ケストナーゲゼルシャフトで開催される町田久美さんの個展のカタログ翻訳を依頼してくださったのでした。その後、ハノーファーを訪ね、小町さんと地元の新聞社で文化部長を務めるご主人のヘニングさんにもお会いすることができました。

今年、小町さんは三浦哲郎(1931-2010)の『赤い衣装』という短編小説をドイツ語に翻訳されました。小町さんは三浦の生前から彼の作品をドイツ語で出版する企画を進めており、当初は長編小説の『白夜を旅する人々』を翻訳したかったそう。とはいえ、ドイツの出版社からは「ビジネスにならない」ということで断られ続け、やっとのことでハノーファーの小さな学術系出版社の協力を得て、『赤い衣装』を出版できることになったそうです。それがこちらの本。日本画の町田久美さんが友情出演で特別に描いてくれたという表紙絵も素敵です。「アンソロジーの形で翻訳されたことはあるみたいですが、三浦哲郎の著者名でドイツで本が出るのはおそらく初めてだと思います」(小町さん)。

これを読んだドイツ人の方々からは「本当に心が揺れた」、「他にこの作家の作品がドイツ語でないか探した」など、嬉しい感想が寄せられているとのこと。正直私は、三浦哲郎という作家については、その名前を知っている程度だったのですが、ドイツ語版の『赤い衣装』を読んで、豊かな叙情と構成の妙に感銘を受けました。三浦の出身地(青森の八戸)同様、東北の町が舞台になっているのですが、ドイツ語の文章から日本の北国の情景を想像するのも新鮮な感覚でした。

この三浦哲郎の『赤い衣装』の朗読会は、ハノーファーのケストナーゲゼルシャフトで日独交流150周年のプログラムとして開催することになりました(入場無料)。
以下に小町さんより送られてきたドイツ語の案内文を転載します。当日は日本から町田久美さんもいらっしゃるとのこと。ハノーファー近辺にお住まいの方、よかったらぜひいらしてください。

Liebe Freunde,

ich möche Euch (Sie)
zu meiner kleinen Lesung am 1. Dezember ab 19 Uhr in die kestnergesellschaft einladen. Es geht um die Erzählung Das rote Kostüm von Tetsuo Miura, die zum ersten Mal von mir ins Deutsche übersetzt wurde. Es ist auch ein Wiedersehen mit der Künstlerin Kumi Machida, die das Titelbild entworfen hat.

Es wäre schön, wenn Ihr (Sie) dabei wären.
Hanae Komachi

Danach gibt es ein Gläschen Sake zu Ehren von "150 Jahre Freundschaft Deutschland Japan".
Der Eintritt ist frei

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»Das rote Kostüm« von Tetsuo Miura | Lesung von Hanae Komachi

Dieses Jahr blicken Deutschland und Japan gemeinsam auf eine 150jährige Beziehung zurück. Diese Freundschaft wird in beiden Ländern das ganze Jahr über mit verschiedenen Veranstaltungen gefeiert. Hanae Komachi, seit 28 Jahren in Deutschland ebende japanische Designjournalistin, und Kumi Machida, in Tokio lebende Nihonga-Künstlerin, haben aus diesem Anlass gemeinsam an einem Buchprojekt gearbeitet und werden das vorstellen und die Erzählung lesen. Vorher gibt es eine Einführung ins Leben des Schriftstellers Tetsuo Miura (1931–2010), das allein schon einem Roman gleicht. Zum Schluss dann ein kleiner Umtrunk mit japanischem Reiswein "Sake" zu Ehren Miuras, der in diesem Jahr 80 geworden wäre.

Ein junger Mann in einer kleinen Hafenstadt im Norden Japans, seine Schwester und das Schicksal in Gestalt eines roten Minirocks: Die bewegende Erzählung »Das rote Kostüm« bietet einen Blick auf ein Japan jenseits von Manga und Millionenmetropolen. Tetsuo Miura, einer der wichtigsten Schriftsteller Japans und in Deutschland leider kaum bekannt, hat ein umfassendes Werk mit Romanen, Erzählungen und Essays hinterlassen. Wegen seines klaren Stils gilt er als der Purist unter Japans Schriftstellern.
»Das rote Kostüm« erscheint (im Wehrhahn-Verlag Hannover) zum erstem Mal auf Deutsch.

Miura ist in der Stadt Hachinohe geboren, deren Hafen an der Nordost-Küste am Pazifischen Ozean liegt, wo im vergangenen März der Tsunami Japan überrollte. Die Geschichte von "Das rote Kostüm" spielt genau dort.
Das Titelbild stammt von Kumi Machida: Klassisch moderne, aber gleichzeitig sehr traditionelle japanische Literatur begegnet hier einer aus dem Rahmen der Tradition gefallenen zeitgenössischen neujapanischen Kunst. Der Abend ist auch ein Wiedersehen mit der Künstlerin, die 2008 in der kestnergesellschaft ausgestellt hat. Dieses Jahr erregten Machidas Gemälde in der "Bye Bye Kitty" Ausstellung in New York Aufsehen.
Kumi Machida wird nach Hannover kommen und über den Entwurf des Titelbildes sprechen.


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by berlinHbf | 2011-11-25 23:46 | ドイツ全般 | Comments(4)

ポツダムの王宮再建始まる

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昨日、女子サッカーの永里優季選手にインタビューさせていただく機会があり、ポツダムに行ってきました(聞き手としても刺激に富んだインタビューでした。掲載時にはまたお知らせしたいと思います)。彼女が所属するトゥルビネ・ポツダムの練習場からの帰り、好きなポツダムの旧市街でお昼を食べ、少し散歩したのですが、クレーンがいくつもそびえる旧市場広場(Alter Markt)の変貌ぶりに驚きました。前回紹介してから時間も経っているので、ここで今の様子をお届けしたいと思います。

関連記事:
ポツダムへの道(1) - もう1つの王宮再建 - (2010-02-14)
ポツダムのアルター・マルクト広場 (2010-02-24)

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ポツダム中央駅からトラムに乗って、Lange Brückeという橋を渡るとこの眺めが見えてきます。奥にシンケルが設計したニコライ教会が望め、ポツダムを訪れる人が旧市街で最初に出会うこのアルター・マルクト広場に、この春から本格的に王宮の再建工事が始まっているのです。

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昔だったらレンガを1つ1つ積み上げていくのでしょうが、今はコンクリート。なかなかの急ピッチで建設が進んでいます。とはいえ、外観は基本的にホーエンツォレルン家の王宮を忠実に再現するようで、実際の色や素材を使ったモデル・ファサードが展示されていました。

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ブランデンブルク州の州都で目下最大の工事現場だけに、写真を撮る人の姿もちらほら。カメラを向けたらおじさんがポーズを取ってくれました。ベルリン中央駅の時の工事現場を思い出すなあ。

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2008年12月に撮影したAlter Marktの様子です。オベリスクの右隣の門にご注目を。これはフォルトゥナ門といって、かつて王宮の中庭に続いた門。再建される王宮の最初の一部分として、ここだけはすでに2001年に造られていたのです。この門の再建のために多額の寄付をした人の中に、ポツダム在住の有名なテレビの司会者ギュンター・ヤオホがいます。

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ポツンと立っていたあのフォルトゥナ門が、王宮の一部に組み込まれつつあるのをおわかりいただけるでしょう。

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広場の一角にインフォボックスが設置されていて、てっぺんから工事の現場を眺められるようになっています。丘の上にちょこんと見える建物が、現在のブランデンブルク州の州議会。2012年末(予定)に王宮が再建された後は、ここに州議会が移ってくることになっています。

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前回ご紹介した時は修復作業中だったポツダムの旧市庁舎、そしてその右隣のクノーベルスドルフハウスも輝きを取り戻しました。

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来年はフリードリヒ2世(大王)の生誕300周年。最新号のDer Spiegelもフリードリヒ大王を特集しています。大王のお膝元だったポツダムが、ますます魅力的な古都になろうとしています。

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by berlinHbf | 2011-11-09 19:14 | ドイツ全般 | Comments(0)

コリーンの修道院を訪ねて(3)

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この日コリーンにやって来たのは、修道院跡を見学するためでも、廃墟の美に感じ入るためでもなく、ここで音楽を聴くためだった。東独時代からすでに半世紀近く、毎年夏に「コリーンの音楽の夏」(Chriner Musiksommer)という音楽祭がこの修道院跡を舞台に開催されているのである。8月28日の午後、今夏の締めくくりのコンサートがここで行われたのだった。

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入り口から中に入ると、広々とした芝生が広がる。中世の修道院跡をどのように使ってコンサートが行われるのか、楽しみだった。

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この日ここで演奏したのは、目下来日公演中のマレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団(ちなみに、今回の来日公演のプログラムに寄稿させていただいています)。この音楽祭、ベルリン放送響以外にも、コンツェルトハウス管弦楽団やフランクフルト・オーダーのブランデンブルク州立歌劇場管など、旧東独の有名な楽団が毎年登場している。「コリーンの音楽の夏」の存在は知っていたが、まさかこんな場所が舞台だとはちょっとびっくり。

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私はリハーサルを聴くために少し早めにやって来て、首席フルートのシャーフさんにお話を伺ったりしているうちに、芝生のある中庭には多くの人が集まっていた。奥に見える建物が修道院付属の教会。ここがコンサートの舞台になっている。

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こちらが教会の内部。この日はベートーヴェンの「英雄」が演奏されたのだが、さすがに編成はかなり縮小されていた。中庭の芝生にシートを敷いて聴いている人たちからは、舞台は全く見えないのだけれど、それでも冒頭の写真のように皆さんパンや手作りのケーキ、ワインなどを持参して、思い思いに音楽を楽しんでいた。この点は、ヴァルトビューネのピクニックコンサートと同じだ。

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休憩時間中、修道院の中をぐるっと回ってみたが、内部は博物館にもなっていて、また改めてゆっくり訪れたいと思った。

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コンサートが終わると、通りに面してシャトルバスが待ち受けていて、コリーンの駅まで今度はわずか10分足らずで運んでくれた。おそらく多くの人は車で来ているのだろうが、(最初に書いたように)天気がよければ、駅から山を越えこの修道院まで歩いて来るのもなかなかいいものである。ベルリンから気軽に来れて、「中世」を感じられる場所としても貴重だと思う。

http://www.kloster-chorin.com

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by berlinHbf | 2011-10-14 10:54 | ドイツ全般 | Comments(0)

コリーンの修道院を訪ねて(2)

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ベルリン中央駅から電車で40分、さらにChorinの駅から山を越えてたどり着いた中世のシトー修道院。実際はそれほどの距離ではないにせよ、ベルリンからはるばるやって来たという気持ちを強く起こさせてくれる場所だった。こちらが西側のファサード。北ドイツ特有の堂々たるレンガ造りゴシック様式だ。

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修道院付属の教会を東側から眺めるとこんな感じ。インフォメーションで入手した案内書には、修道院の歴史がこんな風に説明されていた。1258年、アスカーニエン家の辺境伯ヨハヒム1世とオットー3世は、今のポツダムの南にあるレーニン修道院に対して、Parteinseeという湖に浮かぶ島にマリーエンゼーという姉妹修道院を建てる基金を出した。15年後、マリーエンゼー修道院は現在のコリーンに移動。レーニン修道院の土台をモデルに、ゴシック様式の新しいシトー会修道院が造られた。完成したのは1300年頃。つまり、ベルリンが都市としての産声を上げたばかりの時代ということになる。

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宗教改革後の1542年、修道院は世俗化。その後は農業施設として利用されたそうだ。30年戦争で一部が焼け、建物は徐々に朽ちてゆく。だが、19世紀、シンケルや文豪フォンターネの時代になってこの廃墟の修道院に再び光が当てられた。ドイツの国民意識が高まり、また廃墟に美を見出す時代の風潮に適ったためだろう。コリーン修道院跡は国民記念碑に指定され、プロイセン王家によって修復が進められていった。

これはかつての水車小屋の跡だという。確かにここでは至るところで、絵画的な美しさに出会うことができる。

(つづく)

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by berlinHbf | 2011-10-13 11:42 | ドイツ全般 | Comments(0)

コリーンの修道院を訪ねて(1)

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Bahnhof Chorin (2011-08-28)

最近、ブランデンブルク州を紹介したDumont社の詳細なガイドブックを書店で見付けたので購入した。この本、ドイツ語版ながらなかなかおすすめできる内容なのだが、巻頭のBrandenburg 10 Highlightsというのにコリーンの修道院(Kloster Chorin)が選ばれていた。8月末に訪れたばかりの場所だったので、うれしくなり、ぜひここでご紹介したいと思った。

ベルリンに住んでいても、「コリーン」と聞いたところでピンとこない方は多いと思う。ベルリンの北80キロ、ブランデンブルク州のバルニム(Barnim)という群にある村だ。ベルリン中央駅からレギオナールバーン(RE)に乗って40分ほどの距離にある。

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ベルリンからそれほどの距離でも時間でもないのだが、観光案内所付属の趣のある駅から通りに出ると、そこにはびっくりするほどのどかな風景が広がっていた。駅から修道院跡までは徒歩で25分ほどかかるらしい。案内表示がちゃんと付いているというので何も調べずにやって来たが、無事たどり着けるだろうか。

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Dorfkrug(村の酒場)という看板が掲げられた民家を見つけた。そばに近寄って見ると、1729-1942と書かれていたので、その時代に酒場だったということだろう。大都市ベルリンでも、ちょっと外に出るともうこんな感じなのだ。

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5分も歩けば、もう集落は終わる。「え、山を越えるの?」。

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いつの間にか本当に山道に入っていた。道しるべはしっかり付いているので、確かに迷うことはなさそうだが、少し不安な気分にもなる。一度だけ犬を連れた地元のおばさんとすれ違ったので、聞いてみると、「もう少し行くと小川を渡るから、そこを進んで今度は左に曲がって。もうすぐよ」と親切に教えてくれた。

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件の小川を越えてさらに行くと…

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急に視界が開けてきた!この先が修道院跡だ。右手の遠くに車の音が聞こえるので、大きな道路があるのだろう。車を使えばここまでスムーズに来られるだろうが、山を越えてこの修道院跡まで歩いて来るのはなかなか得難い経験だった。

(つづく)

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by berlinHbf | 2011-10-06 23:35 | ドイツ全般 | Comments(0)

ハンブルクのテレマン博物館とエルプ・フィルハーモニー

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5月にハンブルクに行った時、旧市街にあるブラームス博物館を訪れる機会がありました。展示スペースは小ぶりながらも内容は充実しており、係の方の対応も親切。満足して外に出ると、その奥にもう1つミュージアムがあることに気付きました。

Telemann Museumと書かれており、テレマンの音楽を愛好する私は、大いに興味を惹かれて妻と中に入ってみました。内部はブラームス博物館よりもさらに小さく、ハンブルクのテレマン協会のメンバーだという2人の陽気なおじいさんが迎えてくれました。この団体が中心となって作られたテレマン博物館は、なんとその前日にオープンしたばかりとのこと。世界で唯一のテレマンの博物館なのだと胸を張っておっしゃっていました。

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ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767)は、創作の円熟期を含め、1721年以降生涯の半分以上をハンブルクで過ごしています。実際この家に住んでいたわけではないのですが(これはブラームス博物館も同じ)、この近くにある聖ミヒャエリス教会(St. Michaelis-Kirche)はハンブルク市音楽監督として彼の活動の拠点の1つでした。

わずか1部屋ですが、テレマンのハンブルク時代に生まれたカンタータやオラトリオのテキストや楽譜などが展示されていました。

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私が興味を惹かれたのは、「カタストロフィー」と題されたこのパネル。1755年11月1日、リスボンで大地震が発生しました。これは現在に至るまでヨーロッパ史上最悪の自然災害で、津波による死者1万人を含め、5万5000人から6万2000人が亡くなったと言われています。情報網がまだ発達していない当時、ハンブルクにこのニュースが届けられるまで2週間ぐらいかかったのだとか。テレマンも大きな衝撃を受け、この出来事をきっかけに作曲したのがDonnerodeという世俗オラトリオなのです。あまり有名な作品ではないようですが、どんな響きがするんだろう。聴いてみたくなりました。

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Pilatuspoolという通りをしばらく歩いて行くと、ライスハレ(Laeishalle)が目の前に見えてきました。ここに来たのは、2001年4月、ギュンター・ヴァント指揮の北ドイツ放送響のベートーヴェンとモーツァルトを聴いて以来だったので、さすがに感慨がありました。

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いまハンブルクでは新しいコンサートホール、「エルプ・フィルハーモニー(Elbphilharmonie)」の建設が着々と進んでいます。港街のハーフェンシティにこの新ホールを紹介する仮設のパビリオンがあり、内部空間の模型を覗き込めるようになっていました。ベルリンのフィルハーモニーのようなワインヤード形式のホールで、客席数は2150だそうだから、ほぼ同じ規模になりますね。

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元々ここにあった赤レンガの倉庫の上に、ヘルツォーク&ド・ムロン設計によるガラスの構造体を増築するという大胆なプロジェクト。当初の予定より進行は大分遅れているそうですが、2013年末完成後は、北ドイツ放送交響楽団の本拠地になり、クラシック以外にもさまざまなジャンルの音楽が演奏されるそう。その時また訪れるのが楽しみです。

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by berlinHbf | 2011-08-10 13:07 | ドイツ全般 | Comments(0)

世界遺産になったファーグス工場の写真展

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南東から見たファーグス工場。1928年、アルベルト・レンガー=パッチュ撮影
©Albert Renger-Patzsch Archiv – Ann und Jürgen Wilde, Zülpich / VG Bild-Kunst Bonn 2011, Bauhaus-Archiv Berlin


この6月、日本の平泉と小笠原諸島が世界遺産に登録されて話題になりましたが、ドイツでも3カ所が新たに世界遺産入りを果たしました。その1つ、今回ご紹介するファーグス工場(Fagus-Werk)は、ニーダーザクセン州アルフェルトにある靴型製造工場。今からちょうど100年前の1911年、後にバウハウスを創設する建築家ヴァルター・グロピウスが、アドルフ・マイヤーと共に設計した画期的な建造物です。

現在、ベルリンのバウハウス資料館でファーグス工場を主題にした写真展「モダンへの視線」が開催されています。展示の中心をなしているのは、新即物主義の代表的な写真家、アルベルト・レンガー=パッチュが1928年と52年に撮影したファーグス工場のモノクロ写真です。

初めて見たファーグス工場の外観に、私はすぐに魅了されました。まず目を引くのは、建物のほぼ一面を覆うガラスと鉄骨の構造です。それまでの常識ならば、柱が置かれるべき角の部分にも、大きなガラスがはめ込まれ、当時主流だったレンガ造りの建物にはない軽さと透明性を生み出すことに成功しています。この建物が、「モダン建築のスタート地点」と言われる所以です。

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ファーグス工場正面(Wikipediaより拝借)

Fagusとは、ラテン語で「ブナの木」を意味する言葉。当時ブナの木は靴型の材料として重宝されたことから、その名が付けられました。ファーグスの創設者カール・ベンシャイトは福祉政策や労働者の扶助にも先見の明を持っていた人物で、彼が当時弱冠27歳のグロピウスに新しい工場の設計を依頼したことに、何か運命的な結び付きを感じます。

工場だけでなく、人物、靴型、周辺の風景などの写真も展示されており、撮影者の冷静な視線の中にも、単なる記録写真を越えた美を感じました。

ファーグス工場では、現在も4世代にわたって靴型が作られ続けており、展覧会で上映中のドキュメンタリー映像が今の様子を伝えてくれます。ある靴職人がインタビューの中で、「常に光が入るように設計されたこの工房の中で作業をしていると、自分が労働者というよりは、芸術家だと感じることができる」と話していたのが印象的でした。

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カラフルなバウハウス資料館の入り口。毎週火曜日は閉館

バウハウス資料館では最近、日本語のオーディオガイドが貸し出されるようになり、日本人にも鑑賞しやすくなりました。内容豊富な常設展も含めて、この夏お勧めの展覧会です(8月29日まで開催)。www.bauhaus.de
ドイツニュースダイジェスト 8月5日)

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by berlinHbf | 2011-08-03 17:45 | ドイツ全般 | Comments(0)

ハンブルクの港祭りにて - Queen Mary 2の出航 -

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忙しくもなかなか充実していた5月のことを、これから振り返ってみたいと思います。まずは、先月初旬の週末にハンブルクに行った時のこと。ベルリンからハンブルクまで、一昔はインターシティでも3時間近くかかりましたが、今はノンストップのICEでわずか1時間40分ほど。近くなったものです。にも関わらず、この港町を訪れるのは実質10年ぶりでした。

大学時代の同級生で、現地に住む友人夫婦がハンブルク中央駅まで迎えに来てくれ、地下鉄で港の方に行ってみることにしました。偶然、この日は港創立記念日(Hafengeburtstag)だったのです。Rödingsmarkt駅を過ぎると地下鉄は大きく右に回り、エルベ川に沿って走ります。ここからの車窓は素晴らしい。川といってもさすがに貫禄十分で、ここから海まで110キロも離れているとは到底思えません。どこか横浜の港にいるような気分になりました。ハンブルクの港祭りは、毎年約100万人が訪れる世界最大の港祭りだそうで、地下鉄のLandungsbrückenの前には、日頃は見ることのできない大型帆船などがたくさん集まっていました。

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HafenCityと呼ばれる斬新な建築が建ち並ぶエリアを歩いて行くと、港祭りの目玉が目の前に現れました。世界最大級の客船、イギリスの「クイーン・メリー2世」がこの日に合わせて、停泊していたのです。

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写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、こんな大きな客船、実物では見たことがありません。もう少し待てば出航のシーンが見られるというので、せっかくの機会、強い風を浴びながらも妻と待ってみることにしました。

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しかし、待てども待てどもなかなか出てくれなくて、気付いたらもう2時間が経過。ようやく船員がせわしなく動き始め、岸壁とのロープが外れ、「ブオーー」という腹に響く汽笛と共に、この巨大な船体にしては驚くほど滑らかに動き出しました。

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周りの人が手を振ると、船上の彼らも応えてくれます。大型客船の出航というのは、鉄道とも飛行機とも違う、得もいえぬ感動がありますね。

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快晴の日曜日、手を振って歓声を上げる人々。

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ここまで離れて、ようやく全長345メートルの船体の全貌が、1枚の写真に収まりました。

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現在建設中のハンブルクの新しいコンサートホール、Elbphilharmonieを横目に、Queen Mary 2は悠然とニューヨークを目指して旅立って行ったのでした。

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by berlinHbf | 2011-06-08 17:03 | ドイツ全般 | Comments(5)

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